人を浪費する企業を避けろ 学生は思考停止してはいけない

人を浪費する企業を避けろ 学生は思考停止してはいけない

https://www.google.co.jp/amp/s/www.businessinsider.jp/amp/post-176609

こんにちは。BOSSです。

NewsPicsをみていると気になる記事がありました。
それが上の記事。

私自身は学生という立場がそろそろ終わりを迎え、自身のキャリア選択をしていこうかというような時期です。

そういうこともあって、このセンセーショナルならタイトルがついた記事に目が止まりました。

今日はこの記事の内容から

  • 人を消費する企業

  • 思考停止する学生

という観点から思うところを書いて見ようかなと思います。

若者の価値観の変化

先日こんなツイートがバズっていました。

今の若者の労働に対する価値観をピンポイントで表す良い表現だなって感じました。

現代社会において過労死やサービス残業、ブラック企業ということばが広く浸透しています。
いまや若者のなかに残業三昧で積み上げる年収1000万に対するあこがれはありません。

昔は若い世代はとにかく働け。買ってでも苦労しろ。

こういう時代だったのでしょうが、私たちの世代は重要なのはそこではなくどれだけライフワークと仕事を両立できるのかという点です。

真意が理解できない大人

このツイートの言わんとしているところは、いくつかの働き方がある場合
(この場合は激務で年収1000万とゆるく500万)

今の若者はどちらを選択する傾向にあるのかという視点。

ところがこのツイートのリプ欄をみていると
「週3日で500万なんて仕事どこにあるんだよ」
「それどころか日本は激務で年収400万だけどね」
などなど。あまつさえ
「年収1000万超えたらきっと分かるよ」

もうこいつら本当に大人かよってびっくりしましたね。

存在するとかしないとかそういう話じゃなくて考え方の話だっていうことが理解できていない。
もうなんなら最後のなんて、マナブさんは年収1000万超えてる方だし笑

けれどもこれで見えてくるのが、彼らがみている世界は(日本は)働いても働いても給料が上がらない。

頑張って頑張って年収400万円。それがあたりまえ。

そうやって世の中を見てきたからなんだと思います。

根底にある人材を消費する感覚

news.yahoo.co.jp

www.nikkei.com

つい最近ニュースになっていた事例。三菱電機で5件の労災が認定されました。

うち3人は裁量労働制という労働形態をとっていたようで、明らかな長時間労働の温床となっていることが指摘されています。

これは一事例ですが、今の大人たちが通ってきた昭和の労働という常識
個人はがむしゃらに頑張って我慢して我慢して会社に貢献する

そういう価値観自体がもうすでに時代にそぐわないのです。


ところがいまだに昭和体質の人を使い潰す感覚でいる企業や人間がいるのも事実です。

今の世の中はバレる

ところが最近は社会の風土が徐々にブラック企業に厳しい視線を送る世の中になってきたということもあり

なんやかんやそういう人を使い潰す企業、「お前の代わりは誰でもいるんだ」と平気で言ってのける企業はバレてきています。

今の世の中は学生から見たら売り手市場です。

というか人口ピラミッドを見たら当たり前ですけど、これからは人材確保競争が熾烈になる社会です。

当たり前に労働人口が確保できる時代ではなく、優秀な人間はより流動的に社会を渡り歩く時代なんだと私は考えています。

そんな世の中で、人を使い潰す感覚の企業が労働者を確保するには?
何も考えてない学生をだまくらかすしかなくなるんですね。

学生だからこそ思考停止してはいけない

今の世の中はパワーバランスとして学生が企業を選べる時代だと私は考えています。

その流れはさらに加速するのでしょう。NwesPicsの記事にもありますが、世の中が変わった時にいつの世も損をするのは思考停止した人間です。

昭和気質でいつまでも人材浪費を続ける企業は思考停止の賜物でしょう。

では学生はどうか?

「大企業(or 有名企業)に入れたらそれでいい」

「給料さえ良ければそれでいい」

私はこのあたりは思考停止でかなり危ないと思っています。
学生は選ぶ側の人間にです。

昔から「石の上にも三年」なんて言葉がありますが、今の世の中は個人が座る石を選べる時代です。

だからこそ、社会で自身は何をなしとげるのか
自分の価値観は何か、どういう生き方をしたいのか
それは社会のなかでどういうポジションをとるのか

思考停止するのではなく
ここを考えてより有利なポジションを確立していくのが学生に求められる戦略なのだと私は思います。